沖縄で有名な黄色い看板の食堂


現在、沖縄の宿を取材するために、沖縄本島を訪れています。

せっかく沖縄に来ているならということで、沖縄県で有名な食堂をご紹介したいと思います。

沖縄県出身である筆者の主観を盛り込んだおすすめ記事ですので、少しではありますがお楽しみください。


沖縄家庭料理「花笠食堂」

今回は、沖縄県民(うちなぁんちゅ)は、知らない人がいないと言っても過言ではない、沖縄県那覇市の平和通りにある「花笠食堂」をご紹介したいと思います。


国際通りを歩いたことがある方は、目にしたことがあるのではないでしょうか。

そうです。サンプルのショーケースと、黄色いで会看板が目立つあの食堂です。



そんな「花笠食堂」を全力で紹介させていただきます。

沖縄で一番有名なアイスティー

花笠食堂でピンとくるのは”花笠食堂アイスティー”


はじめは「甘味がないのかな?」と思いますが、

あとから程よい優しい甘さが容器の底の方に残って、嫌味のない後味が特徴です。



(BY:https://www.jtrip.co.jp/magazine_howto/article/6835/)

うちなぁんちゅは食堂を知らなくても、アイスティーは必ず知っています。

パックでコンビニに置かれているほど、県民になじみのある飲み物です。

気になる方は、どうぞお試しください!


「いちゃりばちょーでー」やんどー!

お店は11:00~21:00までの営業。



店内は、よくある食堂という感じ。広さはあるのですが、11:30には

7割は席が埋まっていました。席が混んできた場合は、相席を頼まれることもあるらしいので

そこは、「いちゃりばちょーでー(沖縄の方言で、「一度会ったら皆兄弟)」という事で楽しみましょう!


メニューはこんな感じ。




沖縄の家庭料理が並んでいます。絶対においしい”ヘチマの味噌煮込”を頼んだのですが

なんと、本日はありません。とのこと...残念...。

その前に、ヘチマ食べるの?!なんて思うかもしれませんが、

独特な歯ごたえでおいしいんですよ!沖縄そばよりおすすめです!!!


今回は、仕方がなく、ランチで名前に花笠が付いていたので、”花笠ランチ”を一つ。

注文する際に、

―――

ごはん(白米・豆ごはん・雑穀米)

汁物(中身汁・イナムルチ・沖縄そば・味噌汁・ソーミン汁)

もずくorぜんざい

―――

の順番で聞かれます。

隣のおじさんは、汁物の注文に手こずっていて、4回は聞き直していました。

メニュー表の後ろの写真を見て決めることをお勧めします。


そして、登場した”花笠ランチ”がこちら!



ごはんは少な目にしたので少量ですが、650円でなかなかのボリューム。

家庭的なやさしい味付けで、ほっと安心するようなハンバーグ。

シンプルで、しっかり食べられるのは魅力に感じます。

ヘチマがなかったことが、一番残念です。(笑)


あわてぃはぁてぃ?

さて、花笠食堂の紹介をしましたが、いかがでしょうか。

普通の「普通の食堂か...」と思う方もいるかもしれません。

では、私の感じる花笠食堂の魅力をもう一つご紹介します。


それは...


店員さんのコミュニケーション。

みなさん、沖縄の方言(うちなぁぐち)を使って、コミュニケーションをとるので、素晴らしく沖縄を感じられます。「~しましょうね」に注目です。うちなぁんちゅは「~いたします」を「~しましょうね」と表現するので、変に思っても、沖縄を感じてください。

もう一つおまけをつけますと、忙しくなくても焦っていることがあります。コミュニケーションがうまく取れていないのか、2組入るだけでわたわたします。そんなとき「あわてぃはぁてぃ」してるんだなと思ってください。

”大慌て”や”大急ぎ”という意味です。

いろんな点で沖縄を感じてみてください。



ぜひ、沖縄感あふれる「花笠食堂」に

めんそーりよ〜!





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沖縄県出身で京都に住んでます。
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