京都ならでは!町家を改装したレストラン&カフェ

近年、京都市内を中心に急増している宿のスタイルといえば、昔ながらの町家を改装した一棟貸し宿やゲストハウスなどが挙げられるかと思います。シェアチケットマガジンでも町家を改装したユニークな宿をこれまでたくさん紹介してきましたが、今回は京都の町家を改装したオススメのレストランやカフェをご紹介していきたいと思います。是非旅行へ来た際の参考にしてみてください。


築100年の町屋をリノベーションした店内で、クラフトビールが楽しめる【SVB KYOTO】


スプリングバレーブルワリー(以下:SVB)は、新たなビールカルチャーの発信地として、2015年代官山に第一号店がオープンし、昨年9月には京都・錦市場のほど近くに、築100年の町屋を改装した「SVB KYOTO」が誕生しました。



店内はお昼時でも賑わっています。夜は予約をしなければ入れないケースも多いみたいなので、事前に予約しておくことをオススメします。



入り口から中に入って左手には、ビール醸造所が併設されており、発酵タンクもスケルトンなので、その様子をじっくりと観察することができます。ちなみに、ここでは京都産の麦やホップを使った店舗オリジナルのビールを醸造しているそうです。



ビール好きなら、6種の定番ビールが楽しめるビアフライトがオススメ!通常は1,300円ですが、ランチだと1,000円で飲み比べできます。ちなみに、各ビールに合ったおつまみが付いてくるペアリングセットは2,300円です。こちらもオススメですよ!



ランチメニューのローストビーフ丼は絶品!ビールとよく合う味付けで、フードメニューもよく考え込まれています。代官山に第一号店を出店したSVBが京都にお店をオープンした背景には、京都のクラフトビール熱の高まりがあるでしょう。実は、専門店や醸造所がたくさんあり、クラフトビールを楽しめるお店も続々と増えているんです。そんなビール好きな方は、京都へ旅行に来た際に、クラフトビールのお店を回ってみるのも面白いかもしれませんね。




京町家を改装した、和スイーツと創作ごはんのカフェ【omo cafe】

(出典:http://www.secondhouse.co.jp/omoya2_cafe-top.html

河原町駅から徒歩圏内で町家の雰囲気を楽しめるカフェといえば、「omo cafe(オモカフェ)」。営業時間も11:00~21:30までで、ランチからディナーまで楽しめるカフェです。お腹を満たせるフードメニューだけでなく、ちょっと一杯という方も、アラカルトメニューが充実しているので、幅広い層に人気です。



中へ一歩足を踏み入れると、町家の雰囲気満載で、ついつい写真を撮ってしまいたくなります。敢えて残した天井の梁などもたまりません。



omo cafe特製のカレーはカフェメニューといえど、なかなかのボリュームです。キーマカレーに素揚げされた野菜が乗せられて、程よいスパイスの風味が食欲をそそります。自家製ピクルスもカレーによく合います。その他にも、和テイストのごはんプレートやパスタなどもあり、充実したフードメニューの中から選ぶことができます。女性だけなく、男性でも十分満足感を得られるのではないでしょうか。



国産100%の大豆と天然にがりで仕込んだ湯豆腐が味わえる【豆水楼】


続いてご紹介するのは、京都で有名な湯豆腐のお店です。「豆水楼」は京都の繁華街である木屋町と祇園に店を構える豆腐料理専門店。今回ご紹介するのは木屋町にある本店です。路地裏に佇む大正時代の町家をそのまま生かした建物が特徴的で、その当時の雰囲気を感じながら、湯豆腐を堪能することができます。


また、店内からは鴨川を望みながら豆腐料理を楽しめるため、より京都らしさを感じたい方にはこちらの店舗がオススメです。夏には、京都名物の川床の席もあるそうです。


(出典:http://www.tousuiro.com/kiyamachi/kiyamachi.html

湯豆腐の付けタレも大豆の味をしっかりと感じられるくらいの薄味で、老若男女みんなが楽しめる料理となっています。特におじいちゃん、おばあちゃんと旅行に行くという方は、この店のチョイスは喜ばれるかもしれませんね!しかも、意外とリーズナブルな値段で、料理を楽しむことができます。



すっぽん料理と担々麺と絶品どて焼きのお店【六傳屋 先斗町店】

(出典:https://kiwa-group.co.jp/rokudenya_pontocho/

連日、国内外問わず観光客が押し寄せる先斗町。そんな賑わう通りを歩いていると、「すっぽん鍋」「担々麺」と書かれた暖簾の掲げられたお店が見えてきます。少し変わった組み合わせだなと思い、店内の様子を見渡せる小窓から中を覗くと、「すっぽん」、「担々麺」、いや、何よりも先にトロトロに煮込まれた土手焼きが目に飛び込んで来ます。週末ともなると、店の前で待つお客さんの列ができることも。



まずは、インパクト大だった土手焼きをオーダー。オススメは口の中でホロホロととろけるまでじっくりと煮込まれた「角煮」です。濃厚な味噌だれとボリューム満点の具材は相性は言うまでもありません。



また、もちもちした食感が自慢の餃子も是非食べていただきたい一品です。結局、看板メニューであろうすっぽん料理・担々麺はこの日は頼まなかったですが、それでも満足してしまいました。後日、再訪した際に頼んだ担々麺も絶品でした。



いかがだったでしょうか?京都へ旅行に来たのなら、料理の味だけではなく、京都の雰囲気も一緒に味わえたら言うことないですよね。冬が明けたら次は桜のシーズンが到来します。この時期に合わせて旅行を考えている方は、是非参考にしてみてください!また、良い店があれば、継続的にご紹介していきたいと思います。

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出身/宮城県 在住地/京都府
ライター。宮城で生まれ育ち、大学から東京へ上京し、海外での滞在を経て、今現在は京都で事業を行なっています。「泊まる〜暮らす」の導線づくりをしています。
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