古民家カフェでくつろぐ倉敷・美観地区の白壁お散歩旅

古くからの街並みが残る倉敷・美観地区。



地元が倉敷の私にとって高校の通学路や学生時代のバイトなど、懐かしい思い出がたくさん詰まった地域です。

近年、古民家のリノベーションが進み、おしゃれなカフェがたくさんできたとのこと。白壁の美しさを感じながら、美味しいスイーツに舌鼓、可愛い雑貨をお土産にという、ゆったりとしたお散歩旅を満喫できます。今回はそんな私が愛すべき地元の素敵な旅を皆様にご紹介させていただきます。


白壁の街並みを散策
1日目 10:00 倉敷美観地区

白壁の倉や町家が立ち並ぶ倉敷美観地区。江戸時代、天領として栄えた商人の町でもありました。古き情緒を今も色濃く受け継いでおり、広すぎないので、ぶらりと散歩するのにぴったり。


小さな路地裏でも当時の建物が修復・再生され、昔ながらの町家は伝統的な建物の他、ギャラリーやカフェ、雑貨店などおしゃれスポットなど個性的な店舗として再利用されており思わず立ち寄りたくなる雰囲気です。



青空とのコントラストは本当にきれいです。



ちょっとした路地も何か時が止まったかのような風情を感じる場所です。




マスキングテープ発祥の地
1日目 12:00 如竹堂

最近はかわいい文房具アイテムとしてすっかりおなじみになっている「マスキングテープ」。倉敷は実は「マスキングテープ発祥の地」。


文房具店などでよく目にする「mt」のロゴでおなじみのマスキングテープ、これは倉敷にあるカモ井加工紙という工業用テープの専門メーカーが作ったものなんですよ。


雑貨店「如竹堂」では、豊富な種類のマスキングテープ(倉敷でしか手に入らない限定ものも多数)や、かわいい小物が所狭しと並ぶ。マスキングファンにとっては店頭の品物を買い占めたいくらい目移りしてしまうかわいいものがたくさん・・・・

店内では無料体験もでき、紙袋かうちわか缶バッチに10分以内でマスキングテープ貼り放題。

旅の思い出にぴったいの体験ができますね。



色とりどりのマスキングに目移りしてしまいそうです。



無料体験のマスキングによる缶バッチ作り。

こちら3歳児が作ったそうです。張り付けるだけでかわいい・・・




懐かしくもありほっこりできる時間
1日目 13:00 町家喫茶 三宅商店

地元岡山のフルーツを使ったパフェやケーキが人気の町家喫茶。        

こちらのお店の建物は、江戸時代後期(百数十年前)に建てられた町家で、奥に長く土間が続き、蔵を構えています。


土間、蔵、土壁、昔ながらの間取りの店内になっており懐かしいようなゆったりとした時間を過ごせます。


季節のフルーツをふんだんに使ったパフェをはじめ、ほどよいスパイスが効いたカレーランチも季節ならではの野菜を使った人気メニュー。焼き菓子やコトコト煮込んだ自家製ジャムも人気のお土産となっています。




フルーツたっぷりのパフェは散策の後の疲れを一気に飛ばしてくれますね!



ごはんも玄米で健康的でした。




明治時代の古民家でアートな時間
1日目 15:00 廣榮堂倉敷雄鶏店

かわいい桃太郎のパッケージが目を引く「元祖きびだんご」で知られる「廣榮堂」は、安政3年(1856)創業のきびだんごの老舗。倉敷美観地区の倉敷川沿いにある「倉敷雄鶏店」は明治時代の町屋を古民家再生手法により店舗として利用したものです。


1階にカフェ、2階にはアートギャラリーを新設しており、アート空間の中でゆったりお菓子とお茶でゆったりとしたときの流れを楽しむことができます。



カフェではきびだんごをはじめ、香ばしい薄皮で求肥を包んだ岡山銘菓「調布」が焼きたてで食べることができ、ここでしか味わえない一品です。




ゆったりとした景色を川舟で・・・
2日目 10:00 くらしき川舟流し

かつて物資を積んだ川舟の往来でにぎわった倉敷川の風情を味わえるよう観光客向けの川舟が運行されています。


天領丸という2隻の川船を使い、菅笠(すげがさ)に、はっぴ姿の船頭さんが舵を取り川船で美観地区観光をしてくれます。


ゆったりと進む舟に腰を下ろして川から眺める白壁の町並みは、歩いてみるのとは一味違う表情に。タイミングが良ければ、白無垢姿の花嫁さんを見ることも!


 



旅の終わりに


今回いけなかったところもたくさんあるんですが、新しいカフェや食べ歩きにぴったりのアイスクリーム屋さんなど新しいスポットが増えてとてもにぎわっていました。


若い観光客の人が多かったのが印象的でした。


また、座敷のあるカフェや体験スポット(マスキングテープ、川船乗船、鯉に餌やり)など子ども連れでも楽しめる印象です。(実際に今回は3歳の娘と一緒にお散歩)。カップルでも、女子旅でも、家族でも楽しめるおすすめスポットだと思います。



今後もどんどん開発されるようなので、定期的に訪れて新しい場所を開拓したらまたお知らせしますね。







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