ハイキング初心者のマストアイテムはコレ!女性ならではの服装や持ち物



山ガールという言葉ができるほど、ハイキングもメジャーなアクティビティになってきましたね。これから山登りを始める初心者の方は、本格的な登山ではなく、3時間以内で登れる「高尾山」「御岳山」などの、初心者コースがある山がおすすめです。基本の持ち物を確認して、安全で快適なハイキングを楽しんでいきましょう。今回は、登山初心者の女性が気になることを紹介していきます。



最低限これは持っていくべき!登山の基本持ち物リスト



登山のイメージはできているけれど、実際にどんなものが必要なのか分からない方もいるでしょう。必ずしも最初から登山用をそろえる必要はありません。山に最低限持っていくべき基本の持ち物を確認して、手もちの中から準備できるものをそろえていきましょう。


リュック

山に登るときは、傾斜や凸凹道、生い茂る草木を踏みしめながら登ることも多いです。初心者コースでは、比較的歩きやすい場所が多いものです。必ず両手はフリーにしておくことが基本ですから、リュックを準備しましょう。


ショルダーバッグなどは、歩くたびに体から離れてしまいバランスもよくありません。自分にフィットするように調節できるタイプを選びます。ウエストベルト付きなら、さらに安定感がありますね。肩部分のクッション性があると、荷物が多くなっても疲れにくくなります。初心者には30L程度のバッグがおすすめです。


雨具

平地で天候が優れていても、山に入れば急変することもしばしば。生い茂る木々で日陰も多く、雨にぬれれば体温の低下も心配です。雨具は防水・撥水加工のあるものを選びましょう。またフード部分に絞りのあるものを選んで、風で飛ばされないように対策しましょう。雨具は必ず持ち歩きたいアイテムですよ。


タオル

タオルは、汗を拭いたり日よけにしたりと、山歩きには欠かせないアイテムです。最近では、首元に保冷材の入るタイプのタオルなども販売されていますのでチェックしてみましょう。また、新しいタオルは吸水性がよくない場合がありますので、何回か洗濯機で洗い吸水性をアップさせておくことをおすすめします。


お金

ハイキングの途中には、休憩スポットが何個所か設置されている所もあります。山荘で昼食をとったり飲み物を購入したりする際にも必要ですので、準備しておきましょう。


ただ、分厚い財布で荷物が重くなってしまっては困ります。万が一のことも考えて、身分証明書を1つ準備し、コンパクトなサイズのものに入れ替えておくと便利です。


スマートフォン



スマートフォンはさまざまな機能をもち、登山にも欠かせないツールです。時計の代わりにもなりますし、コンパス機能や地図にも早変わりします。GPS機能もありますから、山によっては迷子になった時に役立つことも。


暗い場所ではライトの代わりにもなり、活躍の場が広いんですよ。記念撮影をしたいときにも、重いカメラを持ち歩くよりはるかに軽いですよね。スマホでもかなり高画質な撮影ができるようになっています。


モバイルバッテリー

多機能なスマホが使えない!ということがないように、モバイルバッテリーも欠かせません。急な雨などでバッグごとぬれてしまい、故障しては大変です。可能であれば防水タイプを準備しましょう。難しい場合にはジップロックなどに入れて持ち歩くとよいでしょう。


ゴミ袋

ハイキングは、大自然の美しさや壮大さを楽しみながら歩けるのが醍醐味ですよね。そんな自然を汚しにいくようなことのないように、ゴミ袋はしっかり準備していきましょう。天候が変わり雨になっても、ぬれてしまったタオルや雨具を入れることができます。


水筒

水筒は登山者の水分補給はもちろんですが、けがをした際に洗い流す役目も果たします。スポーツドリンクと真水を分けて持ち歩くことが理想的です。荷物の邪魔にならないようにスリムで高さのあるものがおすすめ。ペットボトルのまま持ち歩いても問題ありません。本格的な登山では、調理などにも使用できます。



初心者向け登山・ハイキングをする時の服装



登山初心者が間違えやすいものに服装があります。山を軽視した服装で登山をすると、思わぬ危険に及んでしまう場合もあります。基本をしっかりチェックして、最適な服装で挑みましょう。


スニーカー

初めての登山。さほど困難なルートでもないから、普段のスニーカーでいいかなと考えていませんか?ファーストシューズとしておすすめなのが、トレッキングシューズライトハイキングシューズです。


登山の疲れやすさは足裏の屈折によって起こるため、ソールの固さが重要です。起伏の激しくないハイキングでは、ソールにやや柔らかさがあるハイキングシューズ。起伏がいい感じにあるところでは、ソールが比較的固いトレッキングシューズライトがおすすめです。


汚れてもいい服装

登山では、いわゆる重ね着(レイヤリング)が基本です。インナーは肌にフィットした乾きやすい素材の上下を選びましょう。ウエアも同様です。パンツはストレッチ素材で動きやすいものをチョイスしてくださいね。汚れてもサッと落とせる素材を選ぶのもポイントです。


帽子

帽子は、日よけやちょっとした雨のときにも役立ちます。アウトドア専門用品店などでは、防水タイプの帽子も販売されていますので、ミドルカットを選ぶといいですよ。


季節に合った服装

基本のウェアの他にも、季節や気温によって備えたい服装があります。ウィンドブレーカーは、軽いのに保温性もあります。山頂へ近づくにつれ肌寒くなっていきますし、風が出てくるとさらに体感温度も下がります。万が一のことも考えて、目立つカラーも取り入れながらお気に入りの一枚を選んでみてください。


また、暑い季節にはちょっと羽織れるシャツやカーディガンのようなアウターを準備してもいいですね。日差しが気になる方はUV加工の上着を準備しておきましょう。



女性が持っておくといい・ハイキングの持ち物



ハイキングには、女性が備えておくと便利な持ち物もあるんです。初めてのハイキングに失敗してしまうと、せっかくの楽しいチャレンジを挫折で終わらせてしまいます。そうならないためにも、しっかり持ち物を確認してくださいね。


ウェットティッシュ

ウェットティッシュがあれば、食事の際の手拭きや、汗で崩れそうなメイクを押さえることも可能です。あれば何かと役に立つものですので、一つは備えておきたいですね。


おやつ

ちょっと休憩の時にもうれしいおやつは、女子の必需品ですよね。移動しながらでも食べやすい一口サイズのおやつを選びましょう。また、高カロリーものを選んでおけば、遭難などの危機がある場合でも大きな救いの手になるでしょう。チョコ系ナッツ系もおすすめです。


UVカット用品

初心者のハイキングでは、山奥に入ることが少ないこともあり、日差しを受けることも多いです。日焼け止めを用意して腕や首筋、顔へのケアを忘れないように準備しておきましょう。また、帽子や羽織りにもUV加工が施されているものが多いですから、利用してみてはいかがでしょうか。


虫除けグッズ

山に住む虫は、普段平地に住む虫よりも強力なことがあります。ツツガムシ、くもや蚊、ありなどもいますので、事前に虫よけグッズをそろえておくことをおすすめします。特にアウトドア専門のコーナーでは、効果が強力なものもありますよ。


リップクリーム

口元が乾いてくる不快感って集中力を切らしますよね。リップクリームがあれば、そんな不快さもなく元気に登れるかもしれません。折れにくい太めのリップを選んで備えましょう。


絆創膏

小枝に引っかかることや、なれないシューズで靴擦れが起きてしまうこともあるでしょう。備えあれば患いなしです。100均にも大容量でお得なものがありますから、大きさを変えて数枚持参したいですね。



ハイキングを楽しもう!


登山初心者が必要になるアイテムの多くは、今現在手元にあるものを活用して準備できるものが多いです。ファッション性も取り入れながら、元気で楽しい山ガールを目指してくださいね。

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農機・農業資材商社で働いてきた自然を愛するライター。各地のウォーキング大会やハイキングに参加したり、カフェ巡りをするのが趣味。穏やか暮らしに憧れて、栃木・那須に移住したアラフォー。
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